ポピーももちゃんは2歳~3歳向けだけど、1歳半の子供が始めるには難しいかしら?
ももちゃんはシール貼りなど「遊びの要素」が強いから、1歳~1歳半でも意外と楽しめるよ!
取り組むときのポイントとしては
- 無理にやらせない
- 子供のやり方を尊重
- できたら褒める
を意識しよう!
ポピーは子供の「楽しい」を大切にしているので、1歳~1歳半でも夢中になって取り組める仕掛けがたくさん。
パパ・ママがしっかりサポートしながら、無理せず長い目で取り組めば問題ありません。
始めたい月からすぐに始めることができます。
今すぐ申し込んで、お子さんと楽しく勉強の基礎を育みましょう♪
1. 無理にやらせない
まず大切なことは、お子さんが自ら興味を持って取り組むことです。
大人もそうですが、興味のないことを無理やりやらされたら嫌ですよね。
特に勉強が嫌いになってしまうのは一番避けたいことです。
同じ1歳半のお子さんでも、ポピーの教材に興味を示す場合もあれば、示さない場合もあるでしょう。
興味を示さなければ、今はその時ではないのだと理解し、どこかに保管しておきましょう。
お子さんが興味を持つようになるまで辛抱強く待つことが大切です。
2. 子供のやり方を尊重
まだ1歳半のお子さんですと、ポピーの教材の本来のやり方とは違ったことをするかもしれません。
例えば、ここにシールを貼らないといけないのに、適当にシールを貼ったり。
そんな時も、否定せずに『シール貼れたね』と声をかけながら優しく見守り、そして一緒に楽しみましょう。
そのうち本来のやり方で教材に取り組めるようになります。
同じ教材で成長を感じることができるのは、早く始めるメリットでもありますね。
3. できたら褒める
最後に大切なことは、褒めちぎることです。
これはポピーに限らず、どんなことにでも言えます。
私の妹の3歳の子供は、病院に行くのが大好きです。
なぜなら、看護師さんがたくさん『がんばったね〜』と褒めてくれるから。
子どもは褒められるのが本当に好きだなぁと日々感じます。
そして、お父さんお母さんに褒められると、もっともっとやりたいと思うようになります。
ほんの些細なことでも、気づいて褒めることで、勉強が大好きな子供に育ちますよ。
早く始めるのはメリットしかない
1歳半から通信教材を始めるのは早いと感じるかもしれません。
特に、おもちゃなどがないポピーだと尚更です。
しかしながら、親が焦らず優しく見守り楽しみながら取り組めば、お子さんは自然とできるようになります。
そして、小さい頃の『できた!』『嬉しい!』という気持ちは、将来の勉強への姿勢にもつながってきます。
小さい頃から遊び感覚で勉強を取り入れ、自分から机に座るお子さんに育てましょうね♪
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